「オドレら正気か?新春LIVE」の読者アンケートを
見ても、「ゴー宣道場」の門下生の意見を聞いても、
倉持麟太郎氏の評価が爆上がりである。
飲食店が裁判起こすなら、自分が代理人をやりたいと
表明したからだ。
わしも今回初めて弁護士になりたいと思ってしまった。
コロナ脳の畜群どもと、わしの「弱者」の設定がまるで
違うからである。
わしが救いたい弱者は基礎疾患のある老人ではない。
飲食店であり、激増するホームレスであり、自殺寸前の
女性であり、観光業に付随する店であり、赤字だらけ
のホテルであり、運輸業であり、青春を奪われた若者
であり、子供たちである。
飲食店は今、標的にされているから、気の毒でならない。
倉持氏が自分の弁護士事務所に「窓口」を作りたいと
まで言っているので、立派だと思う。
裁判の様子を『ゴー宣』で描くかもしれない。